蕎ノ字・sonoji てんぷら食って蕎麦で〆る

天丼とは、どんぶりに盛ったものを言うのでありまして
重箱に盛ったものを「天重」と申します。
天重はその見た目からか、ちょいとイイ事があった日や、お客様を招待するお食事などに喜ばれます。

蕎ノ字では
「ハレの日の天重」という位置付けで、天ぷらの具(天種)も天丼よりも豪華にしております。



「天重」



海老二本、魚介三種、野菜四種でございます。



べつにイイ事がなかった… そんな日でも(笑)
色々な天ぷらの乗っかった豪華な天重を食べたくなったらいつでもどうぞ!



ちなみに海老の頭と魚の骨を揚げた物が、ご挨拶がわりで先に出ます。
一杯ひっかけながら、しばしお待ちを(^_-)